姫路・神戸の旅

2022年10月26日 2022年10月26日 .

兵庫県、姫路市と神戸市２泊３日で観光巡りしました。

■好古園

　姫路城と隣接する好古園を訪れました。
好古園は、世界遺産・姫路城を借景にした本格的な日本庭園で姫路観光にも人気の場所です。姫路城の南西に広がる庭園の面積は、約一万坪。池泉回遊式の「御屋敷の庭」や本格的数寄屋建築の茶室・双樹庵のある「茶の庭」など、九つの庭園群で構成され江戸の情緒を醸し出すそのたたずまいは時代劇や大河ドラマのロケ地としても使われています。

兵庫県姫路市本町68　TEL 079-289-4120
https://www.himeji-machishin.jp/ryokka/kokoen/index.php

２０２０年１０月２１日（金）訪問

◉活水軒で食事（ランチ）

好古園の中に有るレストラン活水軒で食事をしました。

兵庫県姫路市本町68　TEL 079-289-4131
http://himeji-machishin.jp/ryokka/kokoen/kassuiken/index.html

◉感想

　新型コロナも若干下火になり、全国割りがスタートしたことも有り、観光客が増えてきて、ここ活水軒でも待ち時間が結構ありました。並んで食べた割に、普通の定食と言う感じでした。並んでまで食べるほどではないかな？

■姫路城

　国宝姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5重6階地下1階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です。今、私たちが目にしている姫路城の大天守は、慶長14年（1609年）に建築されたもの。400年以上が経過した現在でも、その美しい姿を残しています。

姫路市本町68番地　TEL 079-285-1146（姫路城管理事務所）
https://www.city.himeji.lg.jp/castle/index.html

２０２０年１０月２１日（金）訪問

■加古川市志方町コスモスまつり

兵庫県加古川市の「志方東コスモスまつり」に訪れました。コスモスが畑一面にきれいに咲いていました。
主催：志方東コスモスまつり実行委員会　　後援：東播磨県民局、加古川観光協会
しろやま農業研修センター・本部　コスモスまつり総合案内　ＴＥＬ 079-452-395

兵庫県加古川市志方町の各会場
http://www.miyacita.co.jp/cosumosu/

２０２０年１０月２１日（金）訪問

■神戸メリケンパーク

　夜のメリケンパークを訪れました。
神戸のランドマーク「神戸ポートタワー」をはじめ、神戸海洋博物館などシンボリックな建築物が目を惹く、海辺のスポット。爽やかな潮風のもと、隣接するハーバーランドでのショッピングや海上クルーズなど「港町神戸」を味わえます。しかし、今ポートタワーはリニューアル工事中でァバーで覆われて見ることができませんでした。

神戸市中央区波止場町2　TEL 078-321-0085
https://www.feel-kobe.jp/facilities/0000000144/

２０２０年１０月２１日（金）訪問

■生田神社

　生田神社は廣田神社・長田神社とともに神功皇后以来の歴史を有する神社であり、長田神社・湊川神社とともに神戸を代表する神社の1つです。かつて、現在の神戸市中央区の一帯が社領であり、これが「神戸」という地名の語源となりました。地元では「生田さん」として親しまれています。

神戸市中央区下山手通1丁目2-1　TEL 078-321-3851
https://ikutajinja.or.jp/

■燦（さん）でランチ

　都会で愉しむ夜景と厳選素材から成る料理を肴に、美酒をかたむける。洗練された大人の空間で大切なひと時を。がコンセプトのお店です。
全国各地の旬素材を”ダイナミックにアレンジした”和食料理。本格バーカウンターが生み出す”料理を引き立てる”美酒。上質なおもてなしと圧巻の空間。賑わいと落ち着きを兼ね備えたダイニングバー。

兵庫県神戸市中央区三宮町1-10-1神戸交通センタービル10F　TEL 050-3199-1485
https://sun.dynac-japan.com/kobe/

２０２０年１０月２２日（土）訪問